研修40日目
今日は制作発表のリハーサルでした。
初回は緊張せず落ち着いてリハーサル出来ていたにも関わらず、2回目は何故かガチガチに緊張してしまい、だいぶ早口になってしまいました。
最近、筋肉痛が遅れてやってきていましたが、緊張も遅れてやってくるものなのでしょうか・・・。
与えられた持ち時間は1人10分ほどですが、常識の範囲内ということであればそこまで気にすることはないとのことなので、本番ではゆっくりいつも以上に落ち着いた雰囲気を醸し出しながら細やかに話したいです。
リアリティのある実機でもが足りないのではないかということで、原稿に修正を加えよりリアルなプレゼンテーションにしたいと思います。
明日で長かったような短かったようなこの研修も終わりを迎えるので、悔いの残らないように終わることが出来ればと思います。
研修41日目
今日はJava研修最後の日
アプリケーションの制作発表でした。
やはり本番は想像以上に緊張していましたが、ゆっくり大きな声でプレゼンテーションすることが出来たと思います。ただ案の定うっかりミスをしてしまいました。
なんとなく空気がおかしくなったのは察していましたが、そこでミスに気付いてしまうと頭の中が真っ白になってしまいそうでしたので気付かないフリをしそのまま強引に終わらせてしまいました。
これからも客先に説明する機会なども増えるかもしれないので、今回の経験を活かし、もっと相手に伝わるようなプレゼン力を身に着けていきたいです。
この2か月間の研修ではまだまだ学習したりない部分も多く、またJava自体も少しおぼろげになってしまっている部分の勉強を自発的に行っていき、早く1人前のPGになれるよう日々邁進していきたいです。
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こんにちは、negiです。
プレゼンの流れを簡単に説明しますと
- アプリ概要
- 動機
- 動作例
- 実機デモ
- 締めの挨拶
とこのような流れになっていました。
実機デモから戻ってくる際にパワーポインタの全画面表示を切っていたことに気付かず、原稿(パワポのスライドに原稿を設定することが出来る)を表示したまま締めの挨拶を行ってしまいました。
立つ鳥跡を濁さず
人生の中で実行出来たことは1回もありません。(断言)
研修まとめ
思えばアッという間に終わってしまった二か月間でした。最初の頃は何もわからず聞ける相手もおらずで正直辛いことのほうが多かったです。
特に文系一筋で英語が苦手な私にとって呪文にしか見えなかったことは一度や二度ではなく・・・。
ただそれでもわからないなりに若干コードが読めたり書けたり出来るようになってくると少しずつたのしくなってきたりもしました。
実務と研修では天と地ほどの差があるだろうなという不安は拭いきれませんが、それでもこの研修を終えたことは自分の中では自信に繋がっているので、頑張ってぶつかり向き合っていきたいなと思っています。
最後に
研修を受けさせて下さった会社の方々、こんなグダグダな研修日記を最後まで見てくださった方々に感謝の意を述べたいと思います。本当に有難うございました。
P.S.もしかしたら今後もちょこちょこブログ更新するかもしれないので、忘れかけた頃に見に来て下さると嬉しいかもです。